Acar & angler・・・・自由、、気ままな日記
mini BBS
管理人のdragonflyです。
ブログにBBS?ちょっと疑問に思いましたが、気まぐれで設置。お気軽に書き込みしてくださいな。
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アストロ集中メンテ第2段に合わせて昨日2便目のパーツが到着。

品目は、
1、pwモーター(社外品・笑)
2、フューエルフィルター
3、エンジンオイルフィルター
4、ATフィルター
5、パワステオイル
6、エンジンオイルドレンパッキン
今回はクイックパーツさん(http://quickparts.jp/)より購入。
まとめ買いの利点の同梱、送料が600円で済みました。
またエンジンドレンパッキンはここでしか買えないかも~ってくらい貴重かも。
その日の内に、pwモーター、フューエルフィルター、パワステオイル交換しちゃいました。
それは次回。
品目は、
1、pwモーター(社外品・笑)
2、フューエルフィルター
3、エンジンオイルフィルター
4、ATフィルター
5、パワステオイル
6、エンジンオイルドレンパッキン
今回はクイックパーツさん(http://quickparts.jp/)より購入。
まとめ買いの利点の同梱、送料が600円で済みました。
またエンジンドレンパッキンはここでしか買えないかも~ってくらい貴重かも。
その日の内に、pwモーター、フューエルフィルター、パワステオイル交換しちゃいました。
それは次回。
さて作業開始です。
この日は台風が直撃の前日、、、天気予報は曇りのち雨。
まずはウェザーニュースの雨雲レーダーでピンポイントで自宅周辺の状況を確認。
激しい雨雲が通過予定も都合良く自宅上空は雨雲本隊は通過しない模様。
午前9時ころ作業開始。
あとは雨対策をして工程表どおりに進める。

こんな天気なのにやる気マンマン(笑)
っとその前に。
ウォーターポンプは事前に錆止め。 ポンプ側のプーリーボルト経を計りホムセンの金具売り場でプレート購入。

一応マスキングして~の。
んで肝心なとこの写真が無いんだな~(笑)両手はふさがってるし、それどころではない。
休憩がてらの(^。^)y-.。o○ごとの写真だけは収めたので、工程表に埋め込んで見ることにする。
アストロ ラジエター&ウォーターポンプ&オルタネーター交換作業手順
1、ラジエターグリルを外す。
2、エアークリーナーボックス及び周辺機器を外す。
3、ファンシュラウド上下を外す。
4、バッテリーマイナス端子を外す。
5、ファンを外す。
36ミリレンチ&供回り止め

供回り止めしてモーターレンチをかまして
トンカチでコンコン叩いて、、、
なんとか外れた。
結構大変。
6、ファンベルトを外す。
7、オルタネーターを外す。

オルタ裏のボルトは首振りコンビで。
手前のボルトを外したら釘抜き等を使って外す。
裏のカプラーとマイナス線を外す。
詳しいことは書かないよ、、、
何ミリのボルトとか正確に覚えてないから。
狭いので手こずったが作業自体は簡単。
取り付けは叩き入れます。
8.ウォーターポンプを外す。

ホースからクーラントがたくさん出てくるので心の準備を。
因みに上の細い方のホースのバンドがオルタネーター
の台座が邪魔して外しずらいので台座も外した。
ガスケットカスを綺麗に取り除いて。
エンジンブロック側から水抜きするのも面倒なので、
水道ホースをぶち込んで水路の掃除をしました。

この辺で昼ご飯。
すでに3時間近く経過、、、、、、。
9、ラジエターを外す。

ラジエターはフロント側の4本のボルトで止まってるだけ。
(フロントグリルを外したのはこの為)
クーラントをドレンから抜いて。
ラジエターホースを外して。
水気がなくなったとこで左右のオイルラインを外す。
オイルがこぼれてくるので気をつけましょう。
写真はラジエター側の栓の漏れ度目が甘かったので、、
けっこうこぼれた模様です。。。
外したラジエターからフィッティングボルトを移植。
エンジンオイルラインの方は26ミリだったかな、、
もってないし買うのもイマイチ、、
モンキーで締め付けるのも気が引けるので。
近所の行き付けの修理屋さんに持ち込んで取り付けてもらった~。
オイルラインを外す時に外したクリップもこの時点で装着。

今回の患部。
たったこれだけだけど、、いずれパンクすっでしょ。
だましだまし乗って買い替えってパターンだけど、、
まだ3年は乗らなくてはならないので。
10、ウォーターポンプ取り付け。

ピカピカ。
本体の締め付けトルクは、45Nm
ポンププーリーのボルトの締付トルク 25Nm
クーリングファンのナットの締付トルク 56Nm

このへんはキッチリと慎重に。
ラジエターホースはエンジン側砂抜きプラグより弱い部分を残しておきたかったので
今回は交換せず。(エンジン側は厄介なので)
11、オルタネーター取り付け。
締め付けトルク50N

おほっほ。
もう少しだ。
12、ラジエター取り付け&ファンシュラウド下側取り付け。
各オイルラインはカチッっとするまではめ込む。各配管は下側から(例えば、エンジンオイルライン~ラジエ ターホース~オイルラインみたいな)
13、ファンベルト取り付け。
5年もののベルトはヒビもなくまだまだ使えそうだが、購入済なので交換。
14、ファン取り付け。

ぽちぽちと雨が降ってきた。
日も暮れてきた。
15、ファンシュラウド上側取り付け。
バカにできないほど時間が、、、。
16、エアクリ&BOX取り付け。(エアエレメント新品)
17、ラジエターにクーラントを入れる。(デキシクール8リットル)
エンジンを温めてヒーター全開。クーラントが減ってくるので補充する。
エア抜きもやったつもりだけど、しばらく走るとまた減るでしょう!?
しばらくは補充ようにデキシクール等のボトルに水を入れて車に積んでおきましょう。
まぁ~チェックしましょうってことで。
18、グリル取り付
終わった頃は雨が本降り。翌日はビックリするような台風直撃。
雨の予報もあったので作業をハショッタとこもあるけど、特に水漏れやオルタの不具合も出てないので
良しとしましょう。
この日は台風が直撃の前日、、、天気予報は曇りのち雨。
まずはウェザーニュースの雨雲レーダーでピンポイントで自宅周辺の状況を確認。
激しい雨雲が通過予定も都合良く自宅上空は雨雲本隊は通過しない模様。
午前9時ころ作業開始。
あとは雨対策をして工程表どおりに進める。
こんな天気なのにやる気マンマン(笑)
っとその前に。
ウォーターポンプは事前に錆止め。 ポンプ側のプーリーボルト経を計りホムセンの金具売り場でプレート購入。
一応マスキングして~の。
んで肝心なとこの写真が無いんだな~(笑)両手はふさがってるし、それどころではない。
休憩がてらの(^。^)y-.。o○ごとの写真だけは収めたので、工程表に埋め込んで見ることにする。
アストロ ラジエター&ウォーターポンプ&オルタネーター交換作業手順
1、ラジエターグリルを外す。
2、エアークリーナーボックス及び周辺機器を外す。
3、ファンシュラウド上下を外す。
4、バッテリーマイナス端子を外す。
5、ファンを外す。
36ミリレンチ&供回り止め
供回り止めしてモーターレンチをかまして
トンカチでコンコン叩いて、、、
なんとか外れた。
結構大変。
6、ファンベルトを外す。
7、オルタネーターを外す。
オルタ裏のボルトは首振りコンビで。
手前のボルトを外したら釘抜き等を使って外す。
裏のカプラーとマイナス線を外す。
詳しいことは書かないよ、、、
何ミリのボルトとか正確に覚えてないから。
狭いので手こずったが作業自体は簡単。
取り付けは叩き入れます。
8.ウォーターポンプを外す。
ホースからクーラントがたくさん出てくるので心の準備を。
因みに上の細い方のホースのバンドがオルタネーター
の台座が邪魔して外しずらいので台座も外した。
ガスケットカスを綺麗に取り除いて。
エンジンブロック側から水抜きするのも面倒なので、
水道ホースをぶち込んで水路の掃除をしました。
この辺で昼ご飯。
すでに3時間近く経過、、、、、、。
9、ラジエターを外す。
ラジエターはフロント側の4本のボルトで止まってるだけ。
(フロントグリルを外したのはこの為)
クーラントをドレンから抜いて。
ラジエターホースを外して。
水気がなくなったとこで左右のオイルラインを外す。
オイルがこぼれてくるので気をつけましょう。
写真はラジエター側の栓の漏れ度目が甘かったので、、
けっこうこぼれた模様です。。。
エンジンオイルラインの方は26ミリだったかな、、
もってないし買うのもイマイチ、、
モンキーで締め付けるのも気が引けるので。
近所の行き付けの修理屋さんに持ち込んで取り付けてもらった~。
オイルラインを外す時に外したクリップもこの時点で装着。
今回の患部。
たったこれだけだけど、、いずれパンクすっでしょ。
だましだまし乗って買い替えってパターンだけど、、
まだ3年は乗らなくてはならないので。
10、ウォーターポンプ取り付け。
ピカピカ。
本体の締め付けトルクは、45Nm
ポンププーリーのボルトの締付トルク 25Nm
クーリングファンのナットの締付トルク 56Nm
このへんはキッチリと慎重に。
ラジエターホースはエンジン側砂抜きプラグより弱い部分を残しておきたかったので
今回は交換せず。(エンジン側は厄介なので)
11、オルタネーター取り付け。
締め付けトルク50N
おほっほ。
もう少しだ。
12、ラジエター取り付け&ファンシュラウド下側取り付け。
各オイルラインはカチッっとするまではめ込む。各配管は下側から(例えば、エンジンオイルライン~ラジエ ターホース~オイルラインみたいな)
13、ファンベルト取り付け。
5年もののベルトはヒビもなくまだまだ使えそうだが、購入済なので交換。
14、ファン取り付け。
ぽちぽちと雨が降ってきた。
日も暮れてきた。
15、ファンシュラウド上側取り付け。
バカにできないほど時間が、、、。
16、エアクリ&BOX取り付け。(エアエレメント新品)
17、ラジエターにクーラントを入れる。(デキシクール8リットル)
エンジンを温めてヒーター全開。クーラントが減ってくるので補充する。
エア抜きもやったつもりだけど、しばらく走るとまた減るでしょう!?
まぁ~チェックしましょうってことで。
18、グリル取り付
終わった頃は雨が本降り。翌日はビックリするような台風直撃。
雨の予報もあったので作業をハショッタとこもあるけど、特に水漏れやオルタの不具合も出てないので
良しとしましょう。
さて前記事に書いたように愛車アストロもかなり疲れが出てきたので、
ラジエター交換関連でついでにやったほうが楽じゃね!?
ってパーツをリストアップしてみた。
まずは愛車の整備記録を確認。
ウォーターポンプは交換歴は無し。
ラジエターホースは交換歴なし。
オルタネーターは2003年に交換歴あり、すでに8年経過。
ファンベルトは2005年に交換、6年目。
エアフィルターは2008年。
クーラントは2005年。
その他もろもろ出てくるけど、、、。
今回はラジエターを含めて、
ウォーターポンプ、オルタネーター、ファンベルト、エアーフィルター、クーラントの6点の交換をすることにした~。
整備書などもってないので(笑)まずはネット検索。
アストロ ラジエター交換
アストロ オルタネーター交換
アストロ ウォーターポンプ交換
アストロ ファンカップリング交換
各項目で為になりそうなサイトを熟読。
んで、簡単な工程表を作って見た~。
アストロ ラジエター&ウォーターポンプ&オルタネーター交換作業手順
1、ラジエターグリルを外す。
2、エアークリーナーボックス及び周辺機器を外す。
3、ファンシュラウド上下を外す。
4、バッテリーマイナス端子を外す。
5、ファンを外す。
36ミリレンチ&供回り止め
6、ファンベルトを外す。
7、オルタネーターを外す。
8、ウォーターポンプを外す。
9、ラジエターを外す。
10、ウォーターポンプ取り付け。
締め付けトルクは、45Nm
ポンププーリーのボルトの締付トルク 25Nm
クーリングファンのナットの締付トルク 56Nm
11、オルタネーター取り付け。
締め付けトルク50N
12、ラジエター取り付け&ファンシュラウド下側取り付け。
13、ファン取り付け。
14、ファンベルト取り付け。
15、ファンシュラウド上側取り付け。
16、エアクリ取り付け。
17、ラジエターにクーラントを入れる。
18、グリル取り付け。
完了。
因みにある程度の工具をもってないと交換不可ですね。
トルクレンチは必需品。
ファンやラジエター周辺の配管を外すのに使用した工具。
96yのアストロのオルタネーター裏のボルトを外すのに必要な首振りコンビレンチ。
さぁ~準備はOK。
上記を頭に叩き込んで作業開始です。
ラジエター交換関連でついでにやったほうが楽じゃね!?
ってパーツをリストアップしてみた。
まずは愛車の整備記録を確認。
ウォーターポンプは交換歴は無し。
ラジエターホースは交換歴なし。
オルタネーターは2003年に交換歴あり、すでに8年経過。
ファンベルトは2005年に交換、6年目。
エアフィルターは2008年。
クーラントは2005年。
その他もろもろ出てくるけど、、、。
今回はラジエターを含めて、
ウォーターポンプ、オルタネーター、ファンベルト、エアーフィルター、クーラントの6点の交換をすることにした~。
整備書などもってないので(笑)まずはネット検索。
アストロ ラジエター交換
アストロ オルタネーター交換
アストロ ウォーターポンプ交換
アストロ ファンカップリング交換
各項目で為になりそうなサイトを熟読。
んで、簡単な工程表を作って見た~。
アストロ ラジエター&ウォーターポンプ&オルタネーター交換作業手順
1、ラジエターグリルを外す。
2、エアークリーナーボックス及び周辺機器を外す。
3、ファンシュラウド上下を外す。
4、バッテリーマイナス端子を外す。
5、ファンを外す。
36ミリレンチ&供回り止め
6、ファンベルトを外す。
7、オルタネーターを外す。
8、ウォーターポンプを外す。
9、ラジエターを外す。
10、ウォーターポンプ取り付け。
締め付けトルクは、45Nm
ポンププーリーのボルトの締付トルク 25Nm
クーリングファンのナットの締付トルク 56Nm
11、オルタネーター取り付け。
締め付けトルク50N
12、ラジエター取り付け&ファンシュラウド下側取り付け。
13、ファン取り付け。
14、ファンベルト取り付け。
15、ファンシュラウド上側取り付け。
16、エアクリ取り付け。
17、ラジエターにクーラントを入れる。
18、グリル取り付け。
完了。
因みにある程度の工具をもってないと交換不可ですね。
さぁ~準備はOK。
上記を頭に叩き込んで作業開始です。